横浜国立大学の大学祭は、例年は一年間に2回開催されます。
春に行われるものが『清陵祭(せいりょうさい)』、秋に行われるものが『常盤祭(ときわさい)』です。

2021年度は、新型コロナウイルス感染拡大状況に鑑み、春に予定されていた清陵祭は残念ながら中止になりました。
常盤祭については当初対面での開催を目指して準備を進めてまいりましたが、度重なる検討と協議の結果を踏まえ、オンライン上で開催いたします。

横浜国立大学 常盤祭<ときわさい>

2021年度開催要項

【名 称】 横浜国立大学 常盤祭
【日 程】 2021年12月4日(土)・5日(日)
【開催形態】 常盤祭ホームページ上での参加団体の企画展示ならびに動画配信によるオンライン開催
【企画の配信・公開期間】12/4(土)または12/5(日) 9:00 ~ 12/19(日)18:00まで
※一部の本部企画は、公開開始時刻が異なります。

テーマ  碧空 <あおぞら>

21常盤祭

つねに雲が覆い被さっているような重い世の中だけど、時折空が見せるあおさのような美しさを思い出して欲しい、という願いが込められています。


横浜国立大学について

横浜国立大学は、神奈川県横浜市にある国立大学です。お隣の東京都には国立大学は11個、京都府や新潟県には3つあるらしいです。

横浜国立大学にある学部・大学院は以下の通りです。

教育学部

─学校教員養成課程 言語・文化・社会系教育コース/自然・生活系教育コース/芸術・身体・発達支援系教育コース

経済学部

─経済学科

経営学部

─経営学科

理工学部

─材料・海洋系学科(機械工学EP / 材料工学EP / 海洋空間のシステムデザインEP)
─化学・生命系学科(化学EP / 化学応用EP / バイオEP)
─数物・電子情報系学科(数理科学EP / 物理工学EP / 電子情報システムEP / 情報工学EP)

都市科学部

─都市社会共生学科
─建築学科
─都市基盤学科
─環境リスク共生学科

教育学研究科

国際社会科学研究科

理工学府・研究院

環境情報学府・研究院

都市イノベーション学府・研究院

先端科学高等研究院

以上にあげた横浜国立大学の5学部・6大学院は、すべて横浜市保土ヶ谷区常盤台の常盤台キャンパスに集まっています。横浜国立大学は「ワンキャンパス」の形態なので、授業のために普段と違う遠くのキャンパスまで通う~などの必要がありません。また、文系から理系まで幅広い分野の人と出会うことができるのも魅力の一つです。

次に、キャンパスについて紹介します。
横浜国立大学常盤台キャンパスは、横浜市のなかでも海に近いみなとみらいの近く…ではなく、内陸部の方の台地の上に位置しています。キャンパスの中で、おおよそ北/西側のエリアに理工学部や建築学棟などの理系の建物が、東/南側のエリアに教育学部や経済学部、経営学部などの文系の建物が位置しています。

構内のお店や食堂について紹介します。食堂は2つあり、正門側つまり文系学部エリアにあるのが「第一食堂」、西門側つまり理系学部エリアにあるのが「第二食堂」です。第一食堂には「シェルシュ」という愛称があり、こちらは学生のなかでも知っている人が多いものの、第二食堂の「ruhe(ルーエ)」という愛称の認知度はとても低いです。実際、ルーエという名前を第二食堂の中で見たことがなく、生協のHPで確認できるくらいのようです。(ちなみに第二食堂のレシートに書いてあるのは「工学部食堂」です)

物販店舗としては、大学会館にある生協のお店、第二食堂の上にある生協のお店、そして理系学部エリアにあるローソン(Sガーデン)です。

最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーライン『三ッ沢上町駅』、相模鉄道線『和田町駅』、JR相鉄直通線『羽沢横浜国大駅』の三駅です。どの駅も徒歩15~20分ほどかかりますが、入った門と行く先の建物が遠いときはさらにもう少し頑張らなければいけません。歩くのは健康にもいいですし、空気も都会よりもおいしい、ということに免じて頑張って歩きましょう。

羽沢横浜国大駅は、2年ほど前にできた新しい駅です。相鉄線とJR線をつなぐ線路の中間駅で、この駅で相鉄とJRが分かれているという重要な駅です。「横浜国大」と大学の名前が入ってる駅があるというのは、在校生からしてみても嬉しいものです。

また、バス通学も一つの手です。横浜国立大学には学内にバス停がいくつかあり、横浜駅から直接学内に入ることができます。文系の学生は「国大中央」、理系の学生は「国大北」や「国大西」を使うことが多いようです。行先によって降りるバス停を使い分けるのがポイントです。